院内紹介
クリニック施設基準
2024年6月1日時点での当院の施設基準は以下の通りです。
- 在宅療養支援診療所(2)
- 在宅時医学総合管理料
- 施設入居時等医学総合管理料
- 在宅がん医療総合診療料
- 機能強化加算
- 時間外対応加算1
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
- がん性疼痛緩和指導料
- 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
- 在宅緩和ケア充実診療所加算
- 医療DX推進体制整備加算
- 在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の注13及び歯科訪問診療料の注20に規定する在宅医療DX情報活用加算
- 在宅時医学総合管理料の注15(施設入居時等医学総合管理料の注5の規定により準用する場合を含む。)及び在宅がん医療総合診療料の注9に規定する在宅医療情報連携加算
- 在宅患者訪問看護・指導料の注17(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)及び精神科訪問看護・指導料の注17に規定する訪問看護医療DX情報活用加算
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
※「機能強化加算」のお知らせ
当院では「かかりつけ医」機能を有する診療所として機能強化加算を算定しております。
次のような取り組みを行っています。
- 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。 - 介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
- 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
- 日本医師会かかりつけ医機能研修制度 応用研修会を終了しています。
やまぶき訪問クリニック
※厚生労働省や都道府県のホームページにある「医療機能情報提供制度」のページで、かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関が検索できます。
教育研修指定施設
- 日本緩和医療学会認定研修施設
連携医療機関
一般バックベッド登録
- 医療法人社団駿心会 稲毛病院:脳・心血管を除く
- 千葉市立青葉病院:在宅療養支援病床(在宅復帰が目的の入院)
※バックベッドとは、在宅で療養している方が、病状悪化や介護者不在等で入院が必要になった際に、受け入れの相談ができる病床のことです
緩和バックベッド登録
※バックベッドとは、在宅で療養している方が、病状悪化や介護者不在等で入院が必要になった際に、受け入れの相談ができる病床のことです